既婚者向けの世界的出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」を覚えていらっしゃるでしょうか。
日本国内でも180万人の会員がいるといわれ人気サイトでもあったのですが、2015年に情報ハッキングされてからさまざまな問題が生まれていました。
しかしこのたび、経営陣を一新し、コンセプトにおいても変更をして復活を遂げたのです。

関連:大手不倫SNS「アシュレイ・マディソン」ハッキングで個人情報流出事件まとめ

現在のアシュレイ・マディソンのコンセプトとは

顧客情報流出があった後、その当時のCEOは辞任し先にも触れたように経営陣が一新されました。
新しくCEOに就任したセガール氏は、一言で言うならば「マーケティングの専門家」としても著名な経営者なのです。
運営会社名も新たに「ルビー」とし、気になる際とコンセプトは「今、この瞬間を生きよう」というものになっています。

サイトそのものの方向性についても、以前においてはどこか挑発的にも感じられるような不倫推奨ムードからマイルドな雰囲気に一新されています。
このことから、より多くの人が気軽に利用しやすい空気を演出しているのです。

気になる会員数について

一新されたとはいえ、流出という事態に陥った過去がある以上、利用者数も少ないのでは?
そのように思われるかもしれません。
しかし会員数はうなぎのぼり状態なのです。

理由としてはいくつか考えられますが、退会をしたいと思った際には無料で行えるなどユーザーにとっては「使い勝手の良い」ものへと変化しているのです。
また、情報問題ばかりではなくそのほかの側面においても改善をなされクリアな状態になっているということもまた会員数増加の要因となっているのでしょう。

出会いのニーズと企業の努力

どのような時代においても、さまざまな形で男女の出会いというものは求められています。
一度、信頼を失ってしまいかねない状況を作り出してしまったからこそ、誠心誠意の「新しいサイト」をつくりそして認められていく作業が大切なのかもしれません。
そして今、日本においても注目を再び集めているサイトにもなりつつあるようです。