雨降って地固まるという言葉がありますが、不倫をしたことで以前にもまして夫婦の仲が良くなったという例もあるようです。
まさかそんなことはないだろうと思われる方もいるかと思いますが、仲が良くなるのにはちゃんと理由があるのです。

不倫は夫婦の関係を見つめなおすチャンス

不倫をしてしまうという理由には、パートナーに対する不満が少なからずあるでしょう。
それまで知らなかったパートナーの悪いところが、夫婦生活が長くなるにつれて見られるようになり、不満が募っていきますよね。
悪いところが気になりだすと、人間はどうしても悪いところしか見ないようになってしまいます。

そこで、不倫をしてパートナー以外の異性との関係を持つことで、夫婦間の関係を自分の中でリセットして、新鮮な気持ちで見つめなおすことが出来るのです。
もっと具体的に言うと、パートナーの好きだったところを、再発見することが出来ます。
すると心に余裕が出来ますから、自分からパートナーに対する態度が変わってくるでしょう。

こちらの態度が変わることで、パートナーの態度にも変化が現れることは珍しくないですから、そのまま夫婦仲が改善されることもあります。

息抜きやストレス解消になる

不倫をするということは、普段の自分とは違う自分でいられるということです。
働いていれば仕事と家庭、主婦であれば家事と家庭に縛られて、その中でたくさんのストレスを感じるでしょう。
前述した通り、パートナーの嫌なところに気が付いてしまい、ストレスになると言うこともあり得ます。

しかし仕事や家事と家庭という閉じられた空間では、上手くストレスを解消する事は難しいでしょう。
ですが不倫をして、今までの生活とは全く違う場に自分を置くことで、息抜きになります。
また不倫だと、お互いにほどほどな距離を保つことも少なくないため、近づきすぎたからこそ見えてくる嫌なところを見ることもありません。

普段なかなか人に言うことが出来ない、パートナーに対する不満も話すことが出来るでしょうから、ストレスの解消になります。
こうやって上手く発散すれば、ストレスのたまる結婚生活を耐える事が出来るようになるわけです。
先ほどと変わりませんが、ストレスを発散し、心に余裕が出てくればパートナーへの対応もいい方向へと向かっていくでしょう。

不倫は加減が大事

不倫は良くはないかもしれませんが、一概に駄目だと言えるものではありません。
むしろ、不倫をしたことで得られる経験というのは、時に普通の生活ではありえないほど貴重なものにもなります。