好きな人との交際の後には結婚が待っていて、おじいちゃんおばあちゃんになるまで仲良くラブラブに過ごしていく・・・。

そう信じて疑わなかった時代も確かにあったハズなのに。

結婚するとそれに伴っていつも物陰に息をを潜めている「不倫」。

男性にはその不倫適齢期が人生において2回もあるというのです。

第一回不倫適齢期「39歳」

30代は働き盛りの男盛り。

中には家族を持って子供も持って、仕事でも一所懸命頑張って、ある程度の仕事でのキャリアも積んでいるという方も多いこととは思います。

そうやってまわりの事が色々と安定してきた時に、ふと自分が来年には40歳を迎えることに気づきます。

20代から30代になる時と、30代から40代になる時って、ちょっと感覚が違いますよね。

そして「自分は、男としてまだいけるのだろうか?」「男としてこのまま終わっていいのだろうか?」と自分を試してみたくなる気持ちが沸いてしまう時ってありませんか?

社会としての自分、父親としての自分、じゃあ、男としての自分は?

普段はそういう感情も理性で抑えることもできるでしょう。

しかし、キャリアを積んで仕事のできる40歳前後の男性、そして既婚者のガツガツしていない落ち着きというのは、女性からは魅力的にうつります。

妻もまだ子供が小さいと育児に追われて、夫に見向きもしなかったり。

寂しさを感じている最中、飲み会帰りや女性部下の相談にのる為にご飯を食べに行ったりする際、女性からの好意に気づき、自分でも思ってもみなかったタイミングで不倫に走ってしまう男性というのは多いようです。

第二回不倫適齢期「40代後半~50代前半」

30代のそれより不安や焦りに晒される時期ですよね。

リストラや転勤、体力の衰え、家のローン、老後の心配などなど。

その不安をどこにも吐き出せないのは男性にとって大きなストレスではないでしょうか。

子供も手を離れ、親としての責任からある程度開放され始めます。

この年くらいの頃になると、妻も下手したら「亭主元気で留守が良い」くらいに思っているのかもしれません。

趣味に仕事にと精を出す女性も今は多いので、夫のことなど目もくれていなかったりします。

そういう時の男性はこの上の無い孤独を感じると思います。

ただ、この年くらいの男性はそういうことでしょぼくれた雰囲気を出したりはしません。

その年ならではの哀愁や落ち着きが、女性からはとても魅力的に見える年頃です。

20代や30代の若いトゲトゲした時代にはなかなかまとえないオーラがあります。

色んな葛藤を乗り越え飲み込んできた「大人の男」の魅力は、30代そこらでは身につけることってなかなかできません。

それに、ずっと忘れてきたトキメキに敏感になるのもこのくらいの年なのかもしれません。

若いときに感じたあの恋愛の高ぶる気持ちをもう一度感じたい、と。

10代や20代の時に当たり前のように感じていたトキメキがとても素敵なものだったと懐かしい気持ちになった時に、コロっと不倫の関係に落ちやすいのかもしれません。

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積み重ねてきたものの差はあるとは言えど・・・

男性には不倫適齢期が2度あるとのことですが、皆さんはその適齢期を迎えているでしょうか?

今がそのタイミングという方もいるかもしれません。

もちろん、その年になったら必ずしもモテるというものではありません。

若いときと同じ雰囲気ではただの痛いオジサンになってしまいますし、30代後半、40代後半を迎えるまでの間、どんな人生を乗り越えてきたかで魅力は違います。
もし、その時が来た時。

どうしていくのかは皆さんの自由となりますが、くれぐれとお気をつけ下さいね。